ちょっと昨年の1月のブログ記事を読み返してみたら、夢でガイドから指導のようなものを受けていたという内容がありました。
しかも元旦の記事。(笑)
思い出しました~。(^^;
夢、面白いですよね~。
普段はあまり覚えていない夢ですが、時々こういった印象深い内容は覚えて起きることがあります。
さて、どうしてこのような書き出しになったかと言いますと、今日も夢、というかドリームボイス、ビジョンに近いものをキャッチしたんですね。
鎌倉時代の貴族のような男性が目の前に現れたんですね。
しかも結構リアルな映像で。
うん?と思っていたところに頭に響くキーワード
【さねあつ】
???
SANEATSU???
さねあつですよ、さねあつ。(笑)
さすがに起き上がって検索です。
「歴史上の人物 さねあつ」
上がってきた情報は、武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ)がヒット!
そういえば、そのような人物いたな~と。
武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ)
1885年(明治18年)5月12日 – 1976年(昭和51年)4月9日)は、日本の小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。
さらっとWikipediaを読み、他のサイトも読んでみました。
すると、 武者小路 実篤の格言をアップしてくれているサイトがみつかり、読んでみましたが、なかなかいいんです。
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自然、必然、当然。
三つのものの、
合一する道を歩く確かさ。
自分の力に合うことだけしろ、
その他の事は、
おのずと道が開けてくるまで待て。
人生は楽ではない。
そこが面白い。
本当にころがつた者は
起き上がる時は
何か得をしてゐる。
みな身から出たさびだ。
さびを出すのが嫌だったら
自分を純金にするか、
絶えず自分を磨いていなければいけない。
自分では何もせずに、
さびが出るのに不平を起こすのは
己を知らない者だ。
などなど・・・
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年明けから、義父の介護が急変し、かなりヘビーな毎日を過ごしています。
夫とともに、ちょっとお疲れ気味。
そんな私に、励ましのメッセージだったのでは?と感じました。
ドリームボイスや特徴のある夢などは、ガイドや自分自身からの深い気づきやメッセージが含まれていることが多いです。
こうやって、励ましのメッセージをキャッチできるのもなかなか良いなあと思った出来事でした。^^
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