先日、初めてアルル・アヌのサロンへお越し下さったM.M様。
シータヒーリングも初めてだったそうです。
よくぞ、当サロンを発見して下さったな~と、出会いに感謝です♪(笑)
セッション後に、感想を頂きましたので、ちょっとだけシェアさせて頂こうと思います。
昨日は、ありがとうございました。
シータヒーリング って、面白いし、奥が深いですね♥
辻村さんと手を重ねた時、だんだんと暖かく、熱くなってきました!あれから、思い出したんですが、以前、ハイアーセルフに繋がった時、金色の光が見えたんです!
よく見てみると、金髪で、髭を生やしたキリストの様なおじいちゃんでした。
辻村さんが言われてた、『ゴールド』ってこれかな?是非また、ヒーリングお願いしたいです
よろしくお願いします
シータヒーリングを行っているプラクティショナーの個性って様々なんですね。
目の前の方とサムシンググレート、創造主、宇宙との関係を観察して、お伝えする役割がプラクティショナーです。
見えるものをお伝えするのが得意なプラクティショナーや、言葉がやってきて、それを伝える者、色や感覚って者もおります。
さらに、その日の目の前の方の望んでいるものに対して、どのようなヒーリングやアドバイスがもたらされるかは、ヒーリングが始まらないと分からないのがシータヒーリングなので、毎回「どのようなヒーリングがもたらされるのかは始まってみないとわかりません」とよくお伝えしています。
では、どのようなヒーリングが行われるのかというと本当に様々で、時に、亡くなった方からのメッセージがもたらされることもあれば、ひたすらヒーリングエネルギーを送る時もある。
ヒントのようなキーワードが与えられ、数時間たって、または数日してから、実はこの事だったんだって気づくことも結構あったりします。
今回のM様のヒーリングもまさにそんな感じでした。
ヒーリングが始まってすぐに、見えてきたものやキーワードがゴールドだったんですね。
その時、「ゴールドと聞いて、何か感じるもの、気になるものとかありますか?」が始まりでした。
きっと、ハイアーセルフに繋がった時に現れたのは、M様のガイドだったのでしょう。
あなたにはまだ本人でも気が付いていないギフトがあるんだよって、伝えたかったのかあと感じています。
シータヒーリングって、自分自身の深い所にアクセスし、再度関係を築いていく感じにもとれます。
なので、たとえガイドや亡くなった方とコンタクトしているようであっても、実は自分自身の深い所にアクセスしていて、自分自身って本来はこうなんだって知り、受容することで何とも言えない安心感や癒しを実感できるのかなって思っています。
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