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QHHT クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニックを体験するまでの経緯

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ブログの更新、本当に久しぶりです。
今年は、多くの時間を自分の内面に費やしております。

シータヒーリング®、コーチング、そしてFOL(Freedom Of Life Method®)や眞空流古武術などを通して、人生が劇的に変化してきたと思っています。

今までは、自分や家族の問題を解決したいが為に、多くのことを学びました。
それも、どうやら卒業です。

もはや、問題と思える事はなくなり、問題解決からではなくいよいよ魂が設定してきている目的を叶えていくために動き出すタイミングがきているとひしひしと感じています。

魂の目的を思い出すスイッチ

今年の7月に、友人宅で出会った方々がいます。
そこでは4〜5名の気さくな仲間が集まり、わきあいあいと話をしていました。
ところが、です。そこに参加しているほとんどが「宇宙世の記憶」を持っていました。

はい。ここ数年よく聞くようになった【スターピープル】ですよね。
実は、私もヒーリングやスピリチュアルを学ぶようになった15年前から、そのような方々との出会いが結構あり、自分もちょっとびっくりするような体験を数多くするようになったんです。

いわゆる、宇宙語、ライトランゲージが出るようになったり、ビジョンというものを見るようになりました。
ただ、自分ではどうしてもこのスターピープル、スターシードというのが受け入れられなくて、ずっと蓋をしていました。

それが、友人宅で出会った方々との会話で、どんどんとその蓋が開いていくのを感じたんです。
そして、その場で認めてしまいました。

自分が、そのスターシードであるということを。
いや〜〜、スッキリしました!
何やら、同じ魂の目的を持っているであろう人との会話で、すっかりスイッチが入ったようです。

宇宙世の記憶を思い出す情報が勝手にやってくる

その出会い以降、スターシードに関する情報が入ってくるようになります。
まずは、YouTubeで宇宙の記憶を発信しているベンママさんという方と出会います。
ベンママさんのアップされていた動画を見ていると、無性に感情が揺さぶられるのを感じました。
彼女はフロリダで地元でQHHT®︎のセッションと催眠リーディングセラピストとしてZoomでセッションを行っていると知り、いてもたってもいられなくなりセッションを申し込みました。

そこで、アンドロメダ銀河からきたという事と魂の目的を思い出しました。
本当に???な話しですが、セッション中自分がそこと繋がり思い出していく感覚です。

とはいえ、疑い深い私は、やはり対面で本格的なQHHT®︎というドロレス・キャノン女史が生み出した催眠療法を一度体験してなくてはと思うようになります。
翌月の8月に東京でQHHT®︎のプラクティショナーをされているNaokoさんにセッションをお願いたしました。

宇宙世だけでなく、不思議な存在だったという情報に触れてしまいました。
次回は、このQHHT®︎のセッションの体験をもう少し詳しく書こうと思います。

↓↓↓ QHHTの感想!何とびっくりな過去生に驚いた!

QHHT(クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)とは
ドロレス・キャノン女史が45年間をかけて完成させたユニークな催眠療法。
量子退行催眠や量子催眠療法と訳されることもあるその手法は、夢遊性トランス状態という夢見のような意識状態になることで、過去世を超えた、宇宙世の記憶を呼び起こすことができると言われています。
さらに、サブコンシャス(ハイヤーセルフ)と言われる意識と直接繋がり、様々な事へのアドバイスやヒーリングを受け取ることが可能です。

 

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